テーマ:必殺

雉子神社 藤枝梅安宅 の続き

 藤枝梅安が当時どのように品川近辺を歩いていたのか知りたくなり、ちょっと暇ができたので五反田から品川まで歩いてみた。  出発は、五反田駅近くの雉子神社。そこから品川宿の顔役玉屋七兵衛の水茶屋、利田神社、音羽の半右衛門の配下である煮売り屋・久次郎、などがあったとされる北品川まで歩いた。国道317沿いに歩き、時間にして30分弱。 …
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小石川・音羽 音羽の半右衛門宅

 池波正太郎の小説「仕掛人・藤枝梅安」に登場する元締音羽の半右衛門が営む料理茶屋吉田屋があったとされる場所へ落語会の帰りに立ち寄った。現在の音羽1丁目で今宮神社近くにあったとされる。今はビルが建ち並んでいるが、音羽通りから一筋東側の狭い通り沿いには石垣がつらなり、これだけが江戸時代の風情を感じさせる。当時からのものかどうかは分からないの…
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雉子神社に参詣 藤枝梅安宅

 池波正太郎の小説「仕掛人・藤枝梅安」の主人公鍼医者・藤枝梅安の診療所兼自宅があったところとされるのが、雉子神社(雉子の宮)の南西のあたりである。近くへ出かける用事があったので、ついでに神社に寄ってみた。JR五反田駅から桜田通りを日本橋方向へ向ったところにある。神社と言ってもビルに囲まれて、ビルのピロティーに社があるという少し変わってい…
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「梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安」池波正太郎 再読

 初の長編。小杉十五郎を仕掛人に誘い込んだことで、白子屋菊右衛門と梅安との対立が決定的になり始める。梅安を仕掛ける為にわざわざ白子屋が大坂から江戸まで出向いてくる。ただし、かの元締音羽の半右衛門は登場しない。白子屋との対決編まで温存しているのか。  隠居した元締萱野の亀右衛門が依頼した仕掛だが、仕掛ける相手が武家の奥方とあって準備が大…
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「梅安最合傘 仕掛人・藤枝梅安」池波正太郎 再読

 「梅安鰹飯」元締め同士の仕掛合い。「人間はよいことをしながら悪いことをし、悪いことをしながらよいことをしている。」作者の善悪二元論は、当たり前だが仕掛人だけではなく元締にも当てはまる。元締の場合、仕掛ける相手が生かしておけない悪人かどうかだけでなく縄張り争いが加わる。ただ殺す殺されるだけでなく陰謀の臭いがして面白い。  本の題名と同…
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「梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安」池波正太郎 再読

 「春雪仕掛針」、「 梅安蟻地獄」は渡辺謙主演のDVDを観ていたので情景を勝手に想像してしまう。 小杉十五郎、西村左内、も初出。梅安、彦次郎の関係もほぼ定まった感じがする。  かの元締音羽の半右衛門も初めて登場し、力の及ぶ範囲の広さを見せつけ、大物の元締であることが伺い知れる。白子屋菊右衛門と後日渡り合うことになるが、舞台設定の準備…
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「闇は知っている」、「殺しの掟」、「まんぞくまんぞく」 池波正太郎

「闇は知っている」  「秘密」、「夜明けの星」と比べると、あっさりしている。本人も知らない出生の秘密をもつ元僧侶である主人公の仕掛人としての半生を描いている。「仕掛け」という言葉は出てこない。 「殺しの掟」  仕掛人の原作に当たる短編集。直接は仕掛人と話がつながる訳ではないが、登場人物は重複しており設定もほぼ同じとなっている。…
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「夜明けの星」池波正太郎

 仕掛人が登場するが、藤枝梅安のように仕掛け中心の話ではなく、仕掛人にはずみで殺された被害者の娘の成長を描く話。終わり方も明るく、少しほっとする終わり方。  主人公の堀辰蔵が仕掛けを請け負おうときに、その背景を特に聴こうともせず淡々としている、それでいて仕掛けを行うことに少しためらいがあり、虚無感のようなものをもっているのがよい。全般…
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「秘密」池波正太郎

 池波正太郎晩年の昭和62年の作品。主人公はかつて武士であったが有る事件を契機に医者になりその過去に引きずられて生きている。この設定は「仕掛人・藤枝梅安」に通じるところがある。主人公が剣術を取得しているが必ずしも登場人物の中で一番強い訳ではないのが良い。あまり無敵では面白くない。  終わり方は、少しあっさりして、少し未練を残して、少し…
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「殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安」池波正太郎 再読

 築山桂の新作が少し先なので、それまでに「仕掛人・藤枝梅安」シリーズを再読することにした。前回は大阪に住んでいた頃に読んだので、江戸の地理もよくわからず、今ひとつ情景が分かっていなかったと思う。今回は東京に引越し、少しは江戸の地理も分かってきたので、昨年購入した「江戸切絵図」を参照しながら再読した。  前回読んだときの記憶が今ひとつ定…
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「江戸切絵図にひろがる 剣客商売 仕掛人藤枝梅安」

購入したのは一年以上前だが、それなりに読み始めたのは最近になってから。「仕掛人藤枝梅安」シリーズを読み返したり、築山桂の作品を読み返したりするときに、地図を参照しながら読むと地理がわかってより面白くなる。大阪が舞台ならば地図なしでも、およそ分かるのだが、江戸ではそうはいかない。  とにかく便利な一冊。 江戸切絵図にひろがる剣客商…
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「必殺 仕事人2007」DVD 「必殺 仕事人2009」DVD

 両方とも既に一度観たと思い込んでいたが、「2009」は初めてだった。「2009」は藤田まことさんの復帰初出演。病み上がりの為かやはり少しお元気がなさそうだった。「2007」は派手な立ち回りは無いが、まだまだお元気だった。  渡辺小五郎も以外にいけるキャラクターだ。「2009」のTVシリーズをまた借りてきて観ようと思う。 …
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「必殺仕置人」DVD

 念仏の鉄初登場のシリーズ。原作「仕掛人・藤枝梅安」の藤枝梅安は、坊主頭の針医者が針で仕掛る、これを、坊主頭の骨接ぎが骨外しで仕置する、に変えたTVシリーズオリジナルのキャラクター。「新・必殺仕置人」と異なり、念仏の鉄が主人公。中村主水は脇役の位置づけ。  「新・必殺仕置人」よりも少しシリアスな展開。まだ展開がパターン化していないので…
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「必殺仕置人」、「新・必殺仕置人」CD

 車の中で聴くために購入した。これがあると運転が快適になる。特に出陣のテーマを聴くとスムースに走る。  20年近く昔に購入した「仕事人」と合わせて車に積んでいる。 《送料無料》三井由美子 他/必殺仕置人(CD)ぐるぐる王国 楽天市場店 ■発売日:1996/4/5■在庫状況:1?3日以内に発送致します(土日祝除く)※ご注文タイ…
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「新・必殺仕置人」DVD

 「新・必殺仕置人」のDVDレンタルが開始された。早速TSUTAYAにてレンタルした。  念仏の鉄が観れてよかった。主水よりも好きなキャラクター。初めて放送された頃はまだ話がよく分かっていなかったし、鉄がどんなキャラクターであるのか理解していたかどうかさえ記憶にないのだが、あのレントゲン写真のシーンだけははっきりと覚えている。  後…
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必殺仕置人 念仏の鉄

 YouTubeで「 念仏の鉄」を観た。昨日BLOGに書いてから妙に気になって仕方が無くなり、すぐにYouTubeを検索した。 「念仏の鉄」が登場する2回目のシリーズ、最高傑作の呼び声が高い「新必殺仕置人」が見つかった。思わず唸ってしまうできばえ。特に最終回「解散無用」は壮絶な最後を遂げることもあり圧巻。心のつっかえが少しとれた。願わく…
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必殺仕事人 中村主水

 俳優の藤田まことさんが逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。  藤田まことさんといえば「仕事人」が頭に浮かぶ人でした。「京都殺人案内」、「はぐれ刑事純情派」もよかったですが、やはり「仕事人」のイメージが一番強烈に残っています。小生が毎週の様にTVで観るようになった頃には、あまり派手な殺陣シーンはありませんでしたが、渋いキャラクタ…
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