4月20日(日)バングラデシュ ダッカ

2008年5月10日修正 削除線、黄色のマーカー
参照「旅行人ウルトラガイド バングラデシュ改訂版 (旅行人編集部編)」

日曜日だがバングラデシュでは出勤日。朝から市内観光に出かけた。英語通訳のMr.Mintuとドライバーの3人。最初は川にある船上マーケット。日本では小さな島への連絡に使うフェリーのような大きさの船の上でスイカが大量に取引されていた。スイカ以外は見当たらない。手漕ぎの小舟を雇って川へこぎだす。結構揺れる。川の反対側は船の工場で修理や解体を行っていた。川は通勤通学路のようで12時ころには中学生の集団とすれ違った。30分ほど乗船して110BDT。船は面白い。
次にArmenian Church。シンガポールにもこの名前の教会があった。教会の次はイスラム教のモスク。日本の援助で修復されたらしく、富士山のタイルがあった。マネージャーのカーンさんの説明では明治時代のものらしい?聞き間違えたか?50年ほど前に地元の商人が寄進して日本とイギリスのタイルで飾りなおした。中へ入るときはキリスト教の教会でもそうであったが靴を脱ぐ。シンガポールのヒンズー教の寺でも中へは靴を脱いで入るらしかった。神聖な場所で靴を脱ぐのは結構ポピュラー。
昼食は地元のレストランでチキンカレー。米は日本の米よりすこし茶色が長い米ではない。それほど違和感はない味。同行した2人は手で食べるが私はスプーンで。
午後は国立博物館、1000年前1678年建築開始で未完成の王宮(ラールバーグ・フォート)、国立のヒンズー教寺院(ダケッシュリ寺院)、国会議事堂、元大統領の墓、と続いて最後はホームセンターで買い物。国立博物館は写真撮影禁止、手荷物持ち込み不可。美術館、図書館も兼ねている。国会議事堂はすごく近代的な建築。見学は許可されていないが、周囲からの撮影はOKだった。周囲には官庁も並んでいる。敷地が非常に広い。国会議事堂の裏には2代目大統領の墓がある。周囲は公園になっていて夕方になると非常に人が集まるらしい。この付近だけはOld Dhakaと呼ばれる旧市街の喧噪とはかけ離れている。最後にホームセンター「Aarong」でお土産、ジュートのコースターを買った。船の模型もよかったがかさばるのでやめた。これまで荷物になるのでなるべく物を買わないようにしていたが、そろそろ軽い物ならOKにする。バングラデシュ土産は日本では手に入りにくいので。

モスク
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富士山のタイル
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かつての王宮
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朝食にはなぜか目玉焼きと漬け物、みそ汁が出た。日本を離れてはじめてみそ汁を飲んだ。結構おいしい。夕食はチキンカレーと豆カレー。チキンカレーはうまい。豆カレーは少し味が薄かった。
観光地としてもっと目玉になる物を増やさないと旅行者を呼びこむのは難しいだろう。博物館ももっと陳列方法、内装を工夫しないと、観光ルートとしては面白みがない。陳列物自体はそう悪くない気がする。1000年前の王宮を観光用にもっと整備すればひとがあつまるのではないか。

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