「未来記の番人」築山桂

 3年ぶりの築山桂の新刊。一気に読んだ。
 時代設定は江戸時代の初期家光の治世。舞台は大阪四天王寺。未来記とは聖徳太子が残した預言書のことで、この書を巡って奪い合いの戦いが四天王寺を舞台にして繰り広げられる。その他、住友家、楠木正成、天海僧正、など歴史上の有名人が登場する。
 異能者が主人公なので少しSFがかっていて読み始めは戸惑った、また占いの類は信じていないので未来記自体にはあまり感情移入できないのだけれど、それほど無理な設定や構成でもなく結構素直に面白く読めた。
 街道歩きは今大阪まで来たところなので、次回の出発には四天王寺にも寄ってみる。
未来記の番人 (PHP文芸文庫)
PHP研究所
2015-01-10
築山 桂

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