「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」増田俊也

 700ページの大著であるが一気に読めた。
 「わが柔道」(木村政彦)を読んだことがあるので、およその話しは知っていたが、高専柔道、武徳会の成り立ち、師匠牛島辰熊の経歴、岩釣兼生との師弟関係、などはほとんど初めて知る話しでもあり、特に興味深く読めた。
 著者は完全に木村政彦サイドからこの本を書いたと自白しているけれど、それほど偏っているような気はしない。小生が既に偏っているのか。
 次は前田光世について読みたい。「東天の獅子」(夢枕獏)の続編に期待。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
新潮社
増田 俊也

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



木村政彦 わが柔道
ベースボール・マガジン社
木村 政彦

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 木村政彦 わが柔道 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック